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放射能被曝 影響と対策

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放射能被曝 影響と対策
福島原発の放射能漏れによって、放射能物質物質の被曝対策というのが現実味を帯びてきました。(放射能のある物質にさらされることを被曝『日へん』、爆撃と共に放射能のある物質にさらされることを被爆『火へん』として使い分けています。)

ただ気になるのが、そもそも放射能が体に入ったらどういったことになるのかについていです。放射能の被曝の影響や対策など、いくつか紹介したいと思います。

▼放射能のさらされるとどうなる?
「放射能にさらされる」と書きましたが、厳密には『放射能は放射線を発する能力を有する能力』そして放射線を発する能力を有したものを『放射性物質』といい、人体が放射線にさらされることを『被曝』と言います。

では、放射線物質にさらされたとき、人体内では何が起こっているかというと、活性酸素が発生します。主にOHラジカルと呼ばれるもので活性酸素で、フリーラジカルと呼ばれることもあります。

美容や健康、アンチエイジングに興味のある方はすぐに気が付かれると思いますが、シミやシワ、たるみや老化の原因になっているといわれるのも活性酸素です。

通常、活性酸素は呼吸によって体内にとりこまれた酸素から発生しますが、放射線に被曝したときも体内に活性酸素が増加します

活性酸素は今や悪者扱いされがちですが、人の免疫を守る働きがあります。細菌が体内に侵入してきたとき白血球やリンパ球が細菌を分解しますが、このとき分解する力を発揮しているのが活性酸素です。

癌治療に放射線治療をする理由は、放射線によって体内に活性酸素を増加させ、癌細胞の分解を促すという目的があるためです。

しかしながら、必要以上の放射線にさらされると活性酸素が大量発生し、健康な細胞まで攻撃してしまいます。これが放射能によって被爆すると体に悪影響を及ぼすメカニズムです。(もちろん専門的に考えるともっと複雑な要素が絡みますが、簡単に考えると上記のような流れになります)

▼被曝の影響
被曝とは放射線にさらされることを言いますが、人間は一年中被曝しています。自然界には放射能のある物質は多く存在し、人は絶えず一定量の放射線を浴びています。(これを自然被曝といいます。)

しかし、被曝量が多くなると人体の健康に影響がでるのは記述のとおりです。(通常は、自然被曝程度では悪影響を受けません)

ではどれほどの放射線量を浴びると悪影響がでるのでしょうか。
参考値としては、人が一年間で被爆する放射線量は平均して2.4ミリシーベルトです。

《単位はミリシーベルト》
7~20・・・・CT撮影による被曝 X線CTによる撮像
50・・・・・放射線業務従事者が1年間にさらされてよい放射線の限度
100・・・・・放射線業務従事者が法定の5年間にさらされてよい放射線の限度


以下は、一度に一定量の放射線に被曝した場合における、人体への影響です
250・・・・・白血球の減少
500・・・・・リンパ球の減少
1,000・・・・急性放射線障害。吐き気、嘔吐等。眼球の水晶体が濁る
2,000・・・・出血、脱毛等。同量の被曝をした人の5%が死亡
3,000~5,000・・・同量の被曝をした人の50%が死亡
7,000~・・・・・・同量の被曝をした人の99%が死亡


なお、1ミリシーベルトは1,000マイクロシーベルトになります。

▼放射能被曝 対策(放射線物質)
被曝には『外部被曝』と『内部被曝』の二つがあります。

外部被曝・・・体の外から放射線を浴びること。
内部被曝・・・放射能を有する物質を体内に経口摂取することで内部から放射線にさらされること。


このうち内部被曝は体内に放射性物質を取り込んでしまうことから、外部被曝よりも除染がやっかいです。内部被曝対策として有効なのはマスクの着用ですので、外出時はマスク着用をおすすめします。

また、髪の毛や体、手などに付着した放射線物質を除去するために、帰宅後にシャワーを浴びて洗い流すという方法も有効です。

なお、ヨウ素が除染に良いという話が流れていますが、正確には安定ヨウ素剤が除染に良いのであって、ヨウ素が良いわけではありません。原子炉から発生する放射性物質はいろいろありますが、その中に放射性ヨウ素、ストロンチウム、セチウムの内部被曝が問題になります。

「放射性ヨウ素にはヨウ素を含んだ食べ物が良い」というのは根拠がなく、むしろ甲状腺に疾患を持っている方には悪影響を及ぼしかねませんので、注意するようにしてください。

外部被曝については、付着した放射線物質を家に持ち込まないという対策が必要です。

家に入る前に服を叩き放射線物質を落とすのも効果的です。イメージとしては花粉を家に持ち込まないという感じです。

上記の方法は放射能物質に対する対策方法です。

▼放射線被曝 対策(放射線)
放射線に対する被曝対策は、できるだけ放射線を発している物質に近づかないことであり、長い間放射線を発している物質のそばにいないということです。これは被曝の低減と呼ばれるもので、時間・距離・遮へいの3つの原則があります。

《被曝の低減》
時間・・・放射線量は放射線を発する場所に居た時間に比例して増加します。
つまり、放射線を発する場所に長い時間とどまると、それだけ被爆する量が増えるということです。

距離・・・放射線量は放射線を発する場所の距離の二乗に反比例します
つまり、放射線を発する場所から1メートル離れているのと10メートル離れているのとでは、放射線量は10メートル離れている方が10の二乗、つまり100倍弱くなります。

遮へい・・放射線を遮蔽することで被曝を回避します。
放射線のα線は紙一枚で、β線はアクリル板一枚で遮蔽できます。γ線は鉛や金属、コンクリート(厚さ30cm以上)ないと遮蔽できませんが、福島原発から離れれば離れるほど遮蔽物が多くなるので、遮へいは理論上可能だと思われます。中性子線は水やコンクリートなど、質量の小さい物で遮蔽されます。

以上のように、できるだけ放射線を発する場所(つまり福島原発)に近づかないことが被曝対策として重要になります。
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FC2スレッドテーマ : 東北地方太平洋沖地震 (ジャンル : ニュース

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